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唐城

三国の痕跡が残っている歴史の流れ、唐城

唐城は史跡第217号に登録されており、華城市西新面尙安里に位置している。唐城は三国時代の熾烈な競争の場所だ。この地域を支配した勢力たちによって名称の変化が起こり、百済は党項城、高句麗は唐城、新羅は唐城郡にそれぞれ名称を変更させた。唐城を支配した勢力は、中国との交流を通じて当時の古代文物を輸入して文化を発展させる基盤を整えた。新羅の唐城確保には内陸国家から海洋国家への発展を実現し海外に進出する基礎をきずくに至らせた側面もある。また、唐との交流を通して軍事的優位を占めることもできるようになった。統一新羅以降は唐城の規模を拡大しこの地域の文化的交流の重要性を持たせることで、高麗・朝鮮時代まで海洋防御の重要拠点としての地位を維持することができた。

アクセス

- 位置:京畿道華城市西新面尙安里サン32
- 連絡先:1577-4200